幹太の自給自足

Archive for the '洗剤・環境問題・家電製品' Category

18 1月
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文化をもつのは人類だけであり

動物には文化がないというのが通説であるが、この違いを脳の発達程度から説明することはできない。

複雑な道具の製作は人類に限られるとよくいわれるが、人類の原初的形態とされるアウストラロピテクスの脳容量は複雑な道具を製作しない類人猿のそれとほぼ同じだからである。

人類と動物の違いを決定的にしたのは直立二足歩行である。

直立二足歩行によって、人類の大脳に言語中枢が発生し、神経調整が高度化したので、言語が生まれ、複雑な道具の製作が可能になった。

言語は、音声が無秩序に合成されたものではなく、各集団が独自に、特定の音声を特定の規則性に基づいて配列し、それに特定の意味を与えて象徴的に使用するものである。

29 12月
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洗濯の方法には洗剤を用いての

水洗い(湿式洗濯)と、溶剤によるドライクリーニング(乾式洗濯)があり、家庭で行われるのはほとんどが湿式である。

また衣料につく汚れは大きく分けて、乾性(ごみや土砂など)、水性(汗など)、油性(化粧品や食用油脂など)の三つに分けられる。

洗濯によって汚れが除去される原理は、もんだりたたいたりする物理的作用と、洗剤によって汚れを水に溶かす化学的作用によるものとがあり、この二つが併用されている。

乾性の汚れはブラシなどで取り除き、水性の場合には水の溶解性を利用して水洗いする。

せっけんや洗剤の溶けた水は表面張力が低いので、布地の繊維に速やかに浸透して汚れをふやかし、汚れを除きやすくする。また水に親しみにくい油性の汚れは、乳化作用によって小さい粒子に分散し、繊維の表面から取り除かれる。

さらに洗濯物を振り動かす物理的な作用が加わり、これら浸透、吸着、乳化、分散の洗浄作用が促進される。

洗濯にはせっけん、合成洗剤、アルカリ剤、ドライクリーニング溶剤などが使われているが、古くは酸性白土や砕いたルピナスの実、植物の灰や灰汁(あく)などが一般に用いられ、とくに水の乏しい地方では砂が洗濯に用いられていた。

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